子どもたちの年齢にぴったりの絵本、好奇心をぐんぐん広げる絵本。
子どもたちとの園生活のいっそうの充実を、福音館書店の絵本がお手伝いします。
2024年度もバラエティ豊かなラインナップがそろいました。

2024年4月号とラインナップの紹介

各誌のロゴをクリックしていただくと、詳しい内容や年間ラインナップをご覧いただけます。

こどものとも5~6才向き

子どもの想像の世界を大きく広げる

こどものとも

●月刊予約ものがたり絵本 ●B5判/28~32頁 ●年間12冊配本 ●年間購読料5,520円 定価460円(税込)

※定価は2024年4月1日現在の税込み価格です。

いい はが はえる おまじない

まるやまあやこ 作

いい はが はえる おまじない

はじめて歯が抜けたゆうとは、おばあちゃんと一緒におまじないをして、屋根の上に歯を投げました。するとその夜、ゆうとのところに、福ねずみがやってきて、宝物の部屋に招待してくれます。歯が抜けるという子どもの成長段階での大きなできごとを優しく包み込んでくれるようなファンタジーです。

作者のことば まるやまあやこ

はじめて歯が抜けたときのことを憶えていますか? はじめてのことを不安に思う子もいるかもしれませんね。「歯が抜けた日の夜にこんなことがあったら素敵だな」と思い、この絵本を作りました。大人の方にもドキドキを思い出したり、ちょっぴり懐かしい気持ちになっていただけたら嬉しいです。

2024年度5月号以降の配本予定

  1. 2024年度5月号以降の配本予定

    ※編集の都合上、変更になることもあります。
    ※書名はすべて仮題です。

  2. ステッドのホテル

    くらささら 文/嶽まいこ 絵

    ステッドのホテル

    ホテルの仕事は、毎日がハプニングの連続。でも、カンガルーのステッドが、どんなトラブルも華麗に解決していきます。

  3. うちゅうえんそく

    田丸雅智 文/早川世詩男 絵

    うちゅうえんそく

    今日の遠足の行き先は、宇宙! ペットボトルロケットに乗って、ひとっとび! 宇宙への空想が広がる、楽しい遠足のお話。

  4. かわのなかでは

    伊藤秀男 作

    かわのなかでは

    川の中に何か丸いものが落ちてきました。「これは何だろう?」フナ、ドジョウ、ナマズ……。川の魚たちが続々集まってきます。

  5. よなかのこうえん

    環ROY 文/MISSISSIPPI 絵

    よなかのこうえん

    夕焼け小焼けのそのあとに、夜中の公園ではふしぎな面々が遊びまわっているのです。すこし奇妙な絵と言葉の世界へようこそ。

  6. ロンドンで いろんな
    のりもの のりついで

    せきなつこ 作

    ロンドンで いろんなのりもの のりついで

    ロンドンの電車や地下鉄、ケーブルカーを乗り継いで、おでかけします。日本では見られない乗り物がたくさん登場します。

  7. げたばこマンション

    森洋子 作

    げたばこマンション

    夜更けにあっちゃんが下駄箱をのぞくと、そこには個性豊かな靴たちが暮らしていました。靴たちはあっちゃんに悩みを打ち明けます。

  8. しか

    MAYA MAXX 作

    しか

    向こうから何かが近づいてくる。鹿だ。立派な角に、黒々とした瞳。野生の生き物と対峙する張りつめた一瞬を、力強く描きます。

  9. トムとモモ

    みやこしあきこ 作

    トムとモモ

    トムとモモは、同じマンションに住んでいるのに、まだ会ったことがありません。でもある日……。友だちができる喜びを描きます。

  10. おやすみしりとり

    大原悦子 文/坂口友佳子 絵

    おやすみしりとり

    冬眠の時期なのに、なかなか眠れないクマくん。友だちのキツネくんを呼んで、眠くなるまで一緒にしりとりをすることにしました。

  11. みっつのふえを もらった ヤーノシュ
    ハンガリーの昔話

    洞野志保 再話・絵

    みっつのふえを もらった ヤーノシュ

    仕事探しに行ったヤーノシュは、動物を助け、笛を3つもらいました。その笛はその後大きな助けとなります。幻想的な昔話。

  12. はいくどうぶつえん

    おおぎやなぎちか 文/サトウマサノリ 絵

    はいくどうぶつえん"

    ここは開園前の動物園。俳句好きの園長さんが俳句を詠みながら見回りをしていると……、おや、詠んだ俳句が本当になっている!?

かがくのとも5~6才向き

子どもの好奇心の数だけ広がるかがくの世界

こどものとも

●月刊予約かがく絵本 ●25 × 23/28頁 ●年間12冊配本 ●年間購読料5,520円 ●毎月付録ポスター付 定価460円(税込)

※定価は2024年4月1日現在の税込み価格です。

くさぶえあそび

井上大成 文/中田彩郁 絵

くさぶえあそび

身近な草木で草笛をつくりましょう!折ったり丸めたり簡単な工夫で笛ができあがります。さあ吹いてみましょう。すぐに鳴らせる人も、なかなか鳴らせない人も、音が出ると嬉しくて誰かに自慢したくなるはず。友達とわいわい集まって挑戦するのもおすすめです。ひとつ鳴らせるようになったら、さあ、別の草笛にも挑戦! 

作者のことば 井上大成

植物の葉や茎を、切ったり折ったりつぶしたり。それだけで、素敵な楽器に早変わり。草笛は、親から子へ、子から孫へ、そして友達へと伝えられてきた野遊びですが、やり方は自己流にアレンジOK。初めは難しくても、工夫しながら何回も挑戦するうちにきっとできるようになります。この本を読むだけでなく、ボロボロになるまで使って下さい。

2024年度5月号以降の配本予定

  1. 2024年度5月号以降の配本予定

    ※編集の都合上、変更になることもあります。
    ※書名はすべて仮題です。

  2. ならべかえ
    ましかくの へんしん

    瀬山士郎 文/青柳幸永 絵

    ならべかえ

    ましかくのおりがみを切ってできた形をならべかえると、いろんな形に変身するよ。どうならべたか、わかるかな? 形あそびの本。

  3. カラスノエンドウの
    たねがとんだ

    高柳芳恵 文/大橋慶子 絵

    カラスノエンドウのたねがとんだ

    晴れた日に指ではさむと種がはじけ飛ぶカラスノエンドウ。サヤががくるりとねじれるわけは? 身近な植物で遊ぶ自然体験の絵本。

  4. ながれもの たび

    浅井ミノル 文/成広のり子 絵

    ながれもの たび

    浮き袋のついた海藻が小さな魚たちといっしょに海をただよっていきます。流れ藻は小さな魚たちが安心できる場所です。

  5. ふうせんむし

    三田村敏正 文/辻川奈美 絵

    ふうせんむし

    風船虫と呼ばれる虫をつかまえて、小さな紙を沈めたコップに入れると……紙が舞い上がって、紙風船をポンポンしているみたい!

  6. どうぶつたちの
    おんがくかい
    がっきを つくろう

    丸山素直 作

    どうぶつたちの おんがくかい

    動物が集まって音楽会を開催! それぞれの動物にちなんだ楽器をご紹介します。簡単に作れて、音も鳴らしかたも様々です!

  7. へび

    梅村有美 作

    へび

    いねかりのおわったたんぼの近くでへびと会いました。かくれているのがすきなへびとのはじめての出会いの絵本。

  8. ジェットフォイル

    谷川夏樹 作

    ジェットフォイル

    ジェットフォイルは海面から船体を浮上させ、まるで飛んでいるように進む高速船。船なのに飛行機みたい? その魅力に迫ります。

  9. おんしつたんけん

    松岡達英 作

    おんしつたんけん

    バナナやカカオの木、食虫植物、おばけみたいなはっぱのシダ、おもしろい形の花など、温室にはふしぎな植物がたくさん!

  10. マッコウクジラ

    加藤秀弘 文/大片忠明 絵

    マッコウクジラ

    マッコウクジラには単独で生きるものと群れで生きるものがいます。 それぞれの暮らしをご紹介。ダイオウイカをどう食べる!?

  11. カエデの あまいみず
    メープルシロップの はなし

    佐武絵里子 作

    カエデの あまいみず

    メープルシロップが何から作られるか知っていますか? 答えはカエデの木のなかに。メープルシロップの謎を楽しくときあかします。

  12. そっちから わたし、
    どんなふうに みえている?

    越智典子 文/堀川理万子 絵

    そっちから わたし、どんなふうに みえている?

    自分が見ているのとおなじように、むこうからも自分が見えているのかな? 他者の目から見えている「自分」を意識する絵本。

こどものとも年中向き4~5才向き

ものがたりの楽しさに出会う

こどものとも

●月刊予約ものがたり絵本 ●B5判/28~32頁 ●年間12冊配本 ●年間購読料5,520円 定価460円(税込)

※定価は2024年4月1日現在の税込み価格です。

うちのほうが すごいんやで!

鍋田敬子 作

うちのほうが すごいんやで!

なっちゃんとたっくんが、それぞれのお母さんとお父さんを自慢し合います。「ぼくのお父ちゃんはな、走るのが速いんや!」「うちのお母ちゃんは、もっとすごいんやで!」。速さ対決に料理対決、ふたりの自慢合戦はどんどんヒートアップしていきます。豪快で、楽しい空想がどこまでも膨らむ絵本です。

作者のことば 鍋田敬子

私の子どもは保育園に通っていたのですが、仕事でお迎えが最後になり、随分待たせることもありました。そのとき、このお話のように一緒に待っていてくれる友だちがいたら、待つ時間が楽しかったかもしれません。みなさんも、なっちゃんとたっくんのほらばなしを「へぇ! すごいなあ!」とびっくりしながら楽しんでください。

2024年度5月号以降の配本予定

  1. 2024年度5月号以降の配本予定

    ※編集の都合上、変更になることもあります。
    ※書名はすべて仮題です。

  2. すたこら くものこ

    殿内真帆 作

    すたこら くものこ

    生まれたばかりのくものこが冒険の旅へと出かけます。外の世界は危険がいっぱい。でも、くものこは何が起きてもへっちゃら!

  3. もぐたさんの
    あたらしいおへや

    小野寺悦子 文/伊藤夏紀 絵

    もぐたさんの あたらしいおへや

    もぐたさんの家は雨宿りのお客さんで超満員。そこで、もうひとつみんなで部屋を作ることにしました。「たんぽぽさんぽ」の続編。

  4. すったんすったん

    おのりえん 文/はたこうしろう 絵

    すったんすったん

    最初は1人で縄とびすったん。2人、3人とだんだん増えて、遊びも大きくなっていきます。リズミカルで楽しい言葉遊びの本です。

  5. でんしゃにのって
    うみへいったよ

    岡本雄司 作

    でんしゃにのって うみへいったよ

    電車好きのぼくのお気に入りは、JRと私鉄とモノレールに乗るコース。電車の旅で人気の『でんしゃにのったよ』の姉妹編です。

  6. ぐぎがさん、ふへほさん、おつきみですよ〈再版〉

    岸田衿子 作/にしむらあつこ 絵

    ぐぎがさん、ふへほさん、おつきみですよ〈再版〉

    四角いぐぎがさんとまあるいふへほさん。仲良しのふたりがお団子作りをします。人気の『ぐぎがさんとふへほさん』の続編です。

  7. すいっとぽてっと

    とみながまい 作

    すいっとぽてっと

    さつまいも畑で出会ったきーちゃんとヤマネコ。二人は掘ったおいもで、一緒にスイートポテトを作ることにしました。

  8. こざるのるすばん

    くすはら順子 作

    こざるのるすばん

    おばあさんが営む山の中の温泉には、かわいいこざるも入りにきます。ある日、おばあさんが留守の間にお客さんがやってきて……。

  9. トランプくま

    垂石眞子 作

    トランプくま

    ちさちゃんはトランプで遊びたいのに、お母さんは付き合ってくれません。そこに「トランプやりたい」とくまの子がやってきます。

  10. さむさむぼっこの
    おはなし

    荒川薫 文/ちえちひろ 絵

    さむさむぼっこの おはなし

    ようへいとさちこが「さむい、さむい」と言いながら歩いていたら、目の前に、氷のかたまりのような不思議なものが現れました。

  11. ともだちしりとり

    乾栄里子 作/西村敏雄 絵

    ともだちしりとり

    しろくま、まんとひひ… と、しりとりでどんどん友だちがつながります。人気作家によるリズミカルで可笑しなしりとり絵本です。

  12. えんちょうせんせいのいす

    筒井頼子 文/種村有希子 絵

    えんちょうせんせいのいす

    今日はなんだかつまらない「ぼく」。でも園長先生の椅子にもぐりこむと気持ちがほぐれます。幼い心の変化を繊細に描いた作品。

ちいさなかがくのとも3~4~5才向き

石ころや葉っぱにも心があると感じている子どもたちへ

ちいさなかがくのとも

●月刊予約かがく絵本 ●20×23cm/24頁 ●年間12冊配本 ●年間購読料5,520円 定価460円(税込)

※定価は2024年4月1日現在の税込み価格です。

ごはんだよ! だんごむし

石橋真樹子 作

ごはんだよ! だんごむし

庭でだんごむしをみつけたよ。みんな、ぼくのうちにあそびにおいで。ごはんは何がいい? ぼくのおやつは食べるかな? ーーだんごむしにいろいろな食べ物をあげてみる絵本です。何を食べる? どうやって食べる? 食べあとはどんな形? 絵本を読んで「やってみたい!」と思ったら、自分の目と手で確かめてくださいね。

作者のことば 石橋真樹子

「見つけた!」目を輝かす息子の手にはピカピカ丸い宝物、だんごむし。小さい頃、よく遊んでもらいました。手のひらで転がし、観察し、しまいにはポケットの中へ! 飼ってみると、人間のように食べ物の好みや性格がそれぞれ違って、ますます愛すべき存在に。ぜひ子どもと一緒に、だんごむしの世界をのぞいてみてください。

2024年度5月号以降の配本予定

  1. 2024年度5月号以降の配本予定

    ※編集の都合上、変更になることもあります。
    ※書名はすべて仮題です。

  2. さくのうえに

    山口てつじ 作

    さくのうえに

    公園の柵の上は虫たちの散歩道。いろんな虫が歩いています。バッタにカマキリにテントウムシ。緑色のほそながーい虫も見つけた!

  3. カニの ダンス

    越智典子 文/伊藤知紗 絵

    カニの ダンス

    夏の浜辺で、カニたちがハサミをふって踊ります。休まず踊るカニもいれば、すぐにお食事するカニも。一緒に踊ろう、1、2、3!

  4. でてこい でてこい!
    とうもろこし

    飯野まき 作

    でてこい でてこい! とうもろこし

    おばあちゃんの畑でとうもろこしをとるよ。おいしいとうもろこしの目印は、茶色いおひげなんだって。とうもろし、どこにある?

  5. ひぐらし

    澤口たまみ 文/城芽ハヤト 絵

    ひぐらし

    夏の夕暮れと早朝に、どこからか「カナカナカナ……」という音が聞こえてきます。音の正体はヒグラシというセミの鳴き声でした。

  6. トイレットペーパーの
    しん

    谷内つねお 作/黑田菜月 写真

    トイレットペーパーの しん

    中はスカスカのトイレットペーパーの芯。横から押すとつぶれますが、立てて置いてみると、あっ! 意外な強さを発揮します。

  7. さつまいももち
    やけたかな

    平田景 作

    さつまいももち やけたかな

    ゆでたてのさつまいもはホクホク。そこに、ちょっとひと工夫。ホクホクのさつまいもが、モチモチのさつまいももちに大変身!

  8. こちょこちょ もこもこ
    ぶわわわわ

    竹村東代子 作

    こちょこちょ もこもこ ぶわわわわ

    あぜ道でみつけた、茶色いソーセージみたいなふしぎなもの。触ったら綿がもこもこ出てきて、止まらないー! がまのほで遊ぼう。

  9. すすめ! ダンボールごう

    ひがしちから 作

    すすめ! ダンボールごう

    電車ごっこやそり遊びなど、身近なダンボールを使った乗りものが次々に登場! 手軽にできるダンボール遊びを楽しもう。

  10. そのなかには……?

    荒井真紀 作

    そのなかには……?

    箱を開けると中にはみかん。みかんの中にはふさ、ふさの中にはたくさんの粒。粒の中には……? 「入れ子構造」を楽しむ絵本。

  11. まがりまーす
    とまりまーす

    鎌田歩 作

    まがりまーす とまりまーす

    交差点には光がいっぱい! 車の光に、信号の光。その光には皆が安全に道路を使えるよう、様々なメッセージが込められています。

  12. かいつぶり もぐった!

    神戸宇孝 作

    かいつぶり もぐった!

    小さな水鳥のかいつぶりは、水にもぐるのが大得意。あっ、今もぐった! しばらく水から出てこない。どこから顔を出すかな?

こどものとも 年少版2~4才向き

絵本に興味を持ちはじめた幼い子どもに

こどものとも 年少版

●月刊予約絵本 ●21×20cm/24頁 ●年間12冊配本 ●年間購読料5,520円 定価460円(税込)

※定価は2024年4月1日現在の税込み価格です。

いちご おおきくなーれ

たむらしげる 作

いちご おおきくなーれ

白い花を見つけたねずみたち。後日見にくると、緑の実がなっていました。ひと口食べてみると苦くてまずい! いちごだと鳥に教えてもらうと、ねずみたちは度々見にきて「はーやく おおきくなーれ」「はーやく あかーくなーれ」と、いちごの生長を心待ちにします。いちごが大きく真っ赤に色づくのを、ねずみたちが楽しみに待つ様子を描きます。

作者のことば たむらしげる

いちごは、風、雨、おひさまの光などを浴び、大きく、赤く、美味しくなる。この絵本では、ネズミたちもいちごの近くで同じ体験をする。そして、ほんの少し身体と心が成長する。遊んだり、眠ったり、驚いたり、読者の子どもたちも同じ。素晴らしい何かを待つ時の、スキップしたくなるようなワクワク感を楽しんでください。

2024年度5月号以降の配本予定

  1. 2024年度5月号以降の配本予定

    ※編集の都合上、変更になることもあります。
    ※書名はすべて仮題です。

  2. こんばんは こんばんは

    北村人 作

    こんばんは こんばんは

    おふろやパジャマなど、夜に出会うものたちが次々に「こんばんは」と呼びかけてくれます。おやすみまでの時間が楽しくなる絵本。

  3. うえからみたり よこからみたり たべものいっぱい

    麻生知子 作

    うえからみたり よこからみたり たべものいっぱい

    プリン、サンドウィッチ、ドーナツ……。いろいろな食べ物の、上から見た時と横から見た時の姿を描く、発見が楽しい食べ物絵本。

  4. ぺんくんの ダンス
    すいぞくかん

    小池アミイゴ 作

    ぺんくんの ダンス すいぞくかん

    これから水族館でダンスの練習が始まります。海の生き物たちがぺんくんの動きに合わせて、踊ったり手を叩いたり、大盛り上がり!

  5. なつのふしぎなじゅうたん

    原田その子 作

    なつのふしぎなじゅうたん

    夏のある日、猫のトトたちが暑そうにしていると、しろくまさんが絨毯を持ってやってきました。その絨毯を広げると……。

  6. うごいた とまった

    古川タク 作

    うごいた とまった

    いすを揺らしてごきげんに動く赤ちゃん。あれ、止まった。眠っちゃったんだ。いろいろなものの動いた姿と止まった姿を描きます。

  7. おいしい めだまやき

    イチンノロブ・ガンバートル 文/津田紀子 訳/バーサンスレン・ボロルマー 絵

    おいしい めだまやき

    にわとりが産んだおいしい卵はどこかな。めだまやきを食べたい姉妹が、卵を探してお庭を歩き回る、絵探しが楽しい絵本です。

  8. とんだ とんだ
    はっぱが とんだ

    澤口たまみ 文/降矢なな 絵

    とんだ とんだ はっぱが とんだ

    風の強い日に舞い散る黄、赤、茶色の色鮮やかな葉っぱたち。子ねずみたちが追いかける様子を、詩的な言葉と貼り絵で描きます。

  9. だいくの まっさん

    尾崎玄一郎・尾崎由紀奈 作

    だいくの まっさん

    大工のまっさんは今日も元気。なかまと一緒に「えっさっさ ほいさっさ」とたてものを造ります。どんなたてものができるのかな?

  10. ちいさなショベルローダ

    のさかゆうさく 作

    ちいさなショベルローダ

    ちいさなショベルローダが、広い駐車場の雪かきをしていきます。一面の雪の中、ちいさな働く車が元気に活躍する絵本です。

  11. あさの どうぶつえん

    藤島由美 作

    あさの どうぶつえん

    朝、動物園の動物たちは、朝ごはんが運ばれてくるのを待ち構えています。動物たちがおいしそうに朝ごはんを食べる様子を描きます。

  12. こうえんびより

    いしだえつ子 文/斉藤俊行 絵

    こうえんびより

    広い公園にきました。背の高い木に触れ、遊具で遊び、生き物を観察して、公園での一日を子どもが心ゆくまで楽しみます。

こどものとも0.1.210ヵ月~2才向き

赤ちゃんへ語りかける絵本

こどものとも0.1.2

●月刊予約絵本 ●20×19cm/22頁 ●年間12冊配本 ●年間購読料5,520円 定価460円(税込)

※定価は2024年4月1日現在の税込み価格です。

でておいで

阿部結 作

でておいで

「でておいで」と呼びかけると、布に隠れた赤ちゃんが少しずつ姿を現します。ほわほわした髪の毛からはじまり、顔、手、おなか、足まで出てきたら、布にくるまるように転がって……「ばあー」全身がでてきました! 心地よいリズムの言葉と、生き生きとした魅力にあふれた温かな絵で、いないいないばあの楽しさを描きます。

作者のことば 阿部結

赤ちゃんは、懸命にもがきながらにこの世にでてきた生まれて間もないいのちだ。そのいのちへむけて絵本を作るならば、赤ちゃんの存在そのものをいつくしむようなものを作りたいと思った。この世に生まれでてきたいのちと、そのいのちを守るいのちと、この絵本がそれらを結ぶコミュニケーションのひとつになることができればうれしく思う。

2024年度5月号以降の配本予定

  1. 2024年度5月号以降の配本予定

    ※編集の都合上、変更になることもあります。
    ※書名はすべて仮題です。

  2. はしるよ でんしゃ

    村田エミコ 作

    はしるよ でんしゃ

    電車が出発します。「タタン トトン」とリズミカルな音とともに、坂をのぼり、橋を渡り、次の駅まで元気に走る様子を描きます。

  3. だれの ながぐつ?

    さとうあや 作

    だれの ながぐつ?

    しましまのながぐつは誰のながぐつ? ながーいながぐつは? 色や形に特徴のあるながぐつと、それを履く動物たちが登場します。

  4. こぐまの おすもう

    猫野ぺすか 作

    こぐまの おすもう

    2ひきのこぐまがおすもう遊び。えいえいと押して、ごろーん。うぉふうぉふ、勝っても負けても楽しいね。もう一回、はっけよい!

  5. ころころ ただいま

    古内ヨシ 作

    ころころ ただいま

    小さなりんごがころころ転がってお散歩。「ただいまー」、大きなりんごの元に帰ってきました。丸いものがお散歩して帰ってくる絵本。

  6. やぎ やぎ やぎ

    飯野まき 作

    やぎ やぎ やぎ

    小さい白やぎ、中くらいの黒やぎ、とても大きな茶色いやぎ。それぞれ好きなことは違っても、みんな同じやぎ。めえ、めえ、めえ。

  7. ふかふか ぺたぺた

    杉田比呂美 作

    ふかふか ぺたぺた

    パンはふかふか、ぬいぐるみはもこもこ、猫はすべすべ、床を歩くとぺたぺた。全身を使って、いろいろな感触を楽しむ絵本です。

  8. ぼとぼと おっこちた

    大川久乃 文/早川純子 絵

    ぼとぼと おっこちた

    柿の実が熟れて、ぼとぼとおっこちた。みかんの実も、かりんの実もおっこちた。木からいろいろおちてくる愉快な絵本です。

  9. ねんね ねんね おやすみね

    高橋潤子 文/北谷しげひさ 絵

    ねんね ねんね おやすみね

    「ねむーい ねむい クレヨンさん。おおきい あくびを ふわぁ~」。猫もくつも、それぞれの気持ちのいいところで眠ります。

  10. まるのこ

    殿内真帆 作

    まるのこ

    赤、青、黄の色鮮やかなまるのこたちが、跳ねたり、輪を作ったり、飛んでいったりと、楽しげにいろんな動きを見せてくれます。

  11. ほわほわさん
    ぴかぴかさん

    おくはらゆめ 作

    ほわほわさん ぴかぴかさん

    りすはほわほわさん、かえるはぴかぴかさん。犬はほわほわさん、かにはぴかぴかさん。質感の違う生き物が出会って、一緒に遊びます。

  12. はなちゃん
    いない いない ばあ

    やぎゅうげんいちろう 作

    はなちゃん いない いない ばあ

    「はなちゃん いない いない」と唱えながらページをめくると、「ばあ」。見事な花が開きます。お花がいないいないばあする絵本。

えほんのいりぐち2才向き

えほんのいりぐち

特別企画

●毎月配本の予約絵本 ●21×20cm/24頁 ●年間12冊配本 ●角丸、厚紙使用 ●年間購読料5,520円 定価460円(税込)

※定価は2024年4月1日現在の税込み価格です。

人気の「こどものとも年少版」の作品から“えほんのいりぐち”にふさわしいものを選びました。
幅広く絵本の世界に触れる入り口として、うってつけの12冊です。
「えほんのいりぐち」は、こどものとも社特別企画ですので、この企画版の絵本は書店では販売しておりません。

2024年度配本予定

  1. サンドイッチ サンドイッチ

    サンドイッチ サンドイッチ

    小西英子 作

    サンドイッチを作ろう! 真っ白なふわふわのパンにバターを塗って、レタスをのっけて……。

  2. いってきまあす!

    いってきまあす!

    わたなべしげお 文/おおともやすお 絵

    くまくんが、一人で散歩に行きます。柵をくぐり、砂山を越え……幼いくまくんの大冒険です。

  3. かさ

    かさ

    松野正子 作/原田治 絵

    かさをさせるから、雨の日は大好き! 小さい子どもたちの、はずむ気持ちを描いた絵本。

  4. もりのおふろ

    もりのおふろ

    西村敏雄 作

    動物たちが森のおふろにやってきました。みんなで輪になり、「ごしごし しゅっしゅ ごしごし しゅっしゅ」。

  5. みどりのみ あかいみ

    みどりのみ あかいみ

    ごんもりなつこ 作

    キュウリやオクラは緑の野菜、トマトは熟すと赤くなる……植物のみずみずしさをていねいに描きます。

  6. ばったくん

    ばったくん

    五味太郎 作

    散歩の途中で家の中に迷いこんだばったくん。まごついたり、楽しんだり、愉快に散歩。

  7. たべもの

    たべもの

    中江俊夫 ことば/伊藤秀男 絵

    もこもこさといも、ぽりぽりきゅうり……リズミカルな言葉と素朴な絵で、温かな食卓の様子を描きます。

  8. みんな おっぱい のんでたよ

    みんな おっぱい のんでたよ

    木坂涼 文/木村しゅうじ 絵

    どんぐりを食べるリスも、肉を食べるライオンも、赤ちゃんの時はみんなおっぱいを飲んでいたよ。

  9. かえるとカレーライス

    かえるとカレーライス

    長新太 作

    山が噴火して、山全体がなんと巨大なカレーライスに! かえるはカレーをどんどん食べた……。痛快なナンセンス絵本。

  10. いろいろしかく

    いろいろしかく

    中辻󠄀悦子 作

    大きい四角、小さい四角、網の目四角にゆらゆら四角……いろいろな四角をユーモラスに描きます。

  11. バルンくんとおたすけ3きょうだい

    バルンくんと
    おたすけ3きょうだい

    こもりまこと 作

    バルンくんが山道を走っていると、がけ崩れに遭遇。ブルドーザーたちが駆けつけてくれて……。

  12. どこで おひるね しようかな

    どこで おひるね しようかな

    きしだえりこ 作/やまわきゆりこ 絵

    ピクニックに出かけた動物たち。お昼ごはんがすんだら、さて、どこでお昼寝しようかな。

こどものともセレクション4~6才向き

こどものともセレクション

特別企画

●毎月配本の予約絵本 ●B5判/20~32頁 ●年間12冊配本 ●年間購読料5,520円 定価460円(税込)

※定価は2024年4月1日現在の税込み価格です。

「こどものとも絵本」の中から子どもたちに長く愛されているロングセラー絵本を毎月1冊ずつ廉価版としてお届けします。
「こどものともセレクション」は、こどものとも社特別企画ですので、この企画版の絵本は書店では販売しておりません。

2024年度配本予定

  1. ぐりとぐらのえんそく

    ぐりとぐらのえんそく

    なかがわりえこ 作/やまわきゆりこ 絵

    遠足に出かけ、マラソンを始めたぐりとぐら。野原で長く伸びた毛糸を見つけ、それをたどると……。

  2. とん ことり

    とん ことり

    筒井頼子 作/林明子 絵

    引っ越してきたばかりのかなえと新しい友だちとの出会いを感動的に描きます。

  3. ほたるホテル

    ほたるホテル
    やなぎむらのおはなし

    カズコ・G・ストーン 作

    夏、虫たちが「ほたるホテル」を開きます。草のベッド、蛍の灯。ところが……。

  4. おばけかぞくのいちにち

    おばけかぞくのいちにち
    さくぴーとたろぽうのおはなし

    西平あかね 作

    人間が眠るころ、おばけの子は保育園に出かけます。人間とちょうど反対のおばけの暮らしは!?

  5. まあちゃんのながいかみ

    まあちゃんのながいかみ

    たかどのほうこ 作

    髪の短いまあちゃんが、友だちを前に髪の長くなった自分を語る、夢いっぱいの絵本。

  6. ぶたぶたくんの おかいもの

    ぶたぶたくんの おかいもの

    土方久功 作・絵

    お母さんに買い物を頼まれたぶたぶたくんの行動があたたかくユーモアたっぷりに描かれます。

  7. カニ ツンツン

    カニ ツンツン

    金関寿夫 作/元永定正 絵

    言葉と絵の響きを喜び、味わい、口に出し、笑う、楽しげな色彩と形の絵本。

  8. やこうれっしゃ

    やこうれっしゃ

    西村繫男 作

    夜行列車の中には、あたたかさと人と人との触れ合いがあります。旅の営みをつたえる文字のない絵本です。

  9. おおさむ こさむ

    おおさむ こさむ

    こいでやすこ 作

    ある雪の日、外へ遊びに出かけたきっこたちの前にゆきだるまがあらわれて……。

  10. 三びきのこぶた

    三びきのこぶた
    イギリスの昔話

    瀬田貞二 訳/山田三郎 画

    こぶたの3兄弟、それぞれが作った家に狼がやって来て……。おなじみの昔話を忠実に絵本にしています。

  11. もりのてがみ

    もりのてがみ

    片山令子 作/片山健 絵

    寒い冬の日、ひろこさんは、森の動物や小鳥やもみの木に手紙を書きます。

  12. くものすおやぶん とりものちょう

    くものすおやぶん
    とりものちょう

    秋山あゆ子 作

    虫の町のお菓子屋に盗みの予告状が届く。盗人を待ち受けるくものすおやぶんの前に現れたのは!?

たくさんのふしぎ小学3年生から

“ふしぎ”を知ると、世界が変わる!

たくさんのふしぎ

●25×19㎝/本文40頁 ●年間12冊配本 ●年間購読料9,720 円 定価810円(税込)

※定価は2024年4月1日現在の税込み価格です。

はじめ ちょろちょろ 中ぱっぱ
ごはんを炊く

森枝卓士 文・写真

はじめ ちょろちょろ 中ぱっぱ

日本では「ふっくら、つやつや」がおいしいとされるごはん。でも国によっては「パラパラ」がおいしいというところも。世界じゅうのごはんの炊き方って、どんなものなのでしょう。葉っぱで包んで蒸したり、竹の筒につめて焼いたり、他の材料と合わせて大きな鍋で炒めたり……。お米料理をめぐる探検のはじまりです。

作者のことば 森枝卓士

大学の授業で、湯取り法でご飯を炊いて見せたら、タイからの留学生も、「初めて見ました」。君の国で教わったのに……。炊飯器で炊くのが当たり前の現代、しかたないのかもしれません。というわけで、どこの国の料理の本にも、当たり前すぎてのっていないご飯の炊き方を、あれこれ調べてみました。さて、どれがおいしい?

2024年度5月号以降の配本予定

  1. 2024年度5月号以降の配本予定

    ※編集の都合上、変更になることもあります。
    ※書名はすべて仮題です。

  2. チョッキリ
    草木で子育てをする虫

    藤丸篤夫 文・写真

    チョッキリ

    小さな体ながら、赤や青、緑といった鮮やかな色で、光沢のある虫、チョッキリ。彼らはその生活の様子も驚きのものでした。

  3. ウンム・アーザルの
    キッチン

    菅瀬晶子 文/平澤朋子 絵

    ウンム・アーザルのキッチン

    イスラエルに住むアラブ人のあるおばあさんは、苦労して子育てをしました。嬉しい時も悲しい時も中心にあったのは料理でした。

  4. 鳥取砂丘

    水本俊也 文・写真

    鳥取砂丘

    風によって作られた砂丘、鳥取砂丘。きょうも風で砂が運ばれ、その姿を変え続けています。変化する砂丘の表情を写真家がとらえます。

  5. 光る石 北海道石
    新鉱物Hokkaidoiteはっけん記

    田中陵二 文・写真

    光る石 北海道石

    小学生の頃から石が好きだった田中さん。夢だった新鉱物をついにみつけました。それは、紫外線にあてると美しい光を放つ石でした。

  6. 昆布のほん
    羅臼と富山とおいしい料理

    松田真枝 文/キッチンミノル 写真/徳地直美 絵

    昆布のほん

    おいしい昆布はどうやってできるのか? 自然のめぐみ、人々の努力、そして江戸時代にさかのぼる歴史から紹介します。

  7. アシカとアザラシ

    水口博也 文・写真

    アシカ、アザラシ、オットセイ。みなさんは区別がつきますか? それぞれの体つきや子育てなど暮らしぶりを探る鰭脚類の入門書。

  8. となりの森の
    クマたちのこと

    菊谷詩子 文・絵

    となりの森のクマたちのこと

    ツキノワグマには個性がある? よく調べると見えてくる、クマの個体ごとの違い。クマのことを深く考えるきっかけになる作品です。

  9. 日本にいたゾウ

    大島英太郎 文・絵

    はるか昔の日本には野生のゾウがいました。マンモスから小型ゾウまで、時代ごとに、様々な特徴をもったゾウがくらしていたのです。

  10. あっちゃんのおせち

    さげさかのりこ 文・絵

    長野県の山里を舞台に、農家の小学生あっちゃんが、懸命に育てた野菜などを使い、自分でおせち料理を作る姿を描きます。

  11. 素粒子
    小さな小さな粒のはなし

    藤本順平 文/倉部今日子 絵

    ものを細かく細かくしていくと、原子になります。さらに細かくしていくと……素粒子とよばれる小さな粒にたどりつきます。

  12. にんじんパーティー

    タサン志麻 文

    にんじん1本あったなら、何ができるかな? むずかしく考えなくてだいじょうぶ。おいしくたのしい料理入門。さぁはじめよう。

母の友大人の方へ

子育てのヒントと絵本の話……「母の友」は幼い子と共に生きる人への生活文化雑誌です

母の友

●月刊予約雑誌 ●A5 変型/84頁 ●年間12冊配本 ●年間購読料8,400円 定価700円(税込)

※定価は2024年4月1日現在の税込み価格です。

園で、家庭で、幼い子との日々がもっとおもしろく!

「母の友」は、1953年創刊の生活文化雑誌です。
子育て、絵本、料理や工作、お散歩がもっと楽しくなる植物の話など、子どもに寄り添うおとなのみなさんに、信頼できるおもしろい情報をお届けします。

子育てを“たのしむ”

母の友

幼い子との日々は忙しい! 体も疲れます。でも、やっぱり楽しい! 子どもとの日々をいっそうおもしろくする記事を。

特集のページ

今、気になるテーマを読みごたえ、 見ごたえのあるページでたっぷりお届けします。
※仮の特集テーマです。変更の可能性があります。

絵本と出会う。

あなたがあの絵本と出会ったのはいつ? どこで? “いい絵本”とはどうやって出会える?

あなたの友がここにいる

今を生きる母たちは、どんなことを考えている? リアルな声をお届けします。

連載のページ

“今”を伝える旬の作家たちの言葉、園生活でもお役立ていただける、絵本のきほん、子どもと一緒に遊べる工作、健康の話など、もりだくさんのラインナップを企画中です。
※2023年10月現在の情報です。誌面内容は変更する可能性があります。

  1. 月刊絵本の作家インタビュー
  2. お笑いユニット・ぼる塾の酒寄希望さんのエッセイ
  3. 作家・山崎ナオコーラさんの連載小説
  4. イラストレーター・まめこさんの「新しいこと始めてみよう(仮)」
  5. サントーシマ香さんの「かんたんヨガ(仮)」
  6. 絵本「えほんのきほん」「母の友」 編集部
  7. 人気絵本作家の対談
  8. 料理「やさしくいきましょう」コウケンテツさん
  9. 健康「こども健康Q&A」森戸やすみさん
  10. 工作「つくろう あそぼう アソベル堂」堀川真さん