作者

なかがわ りえこ と おおむら ゆりこ

内容紹介

ゆうじが模型飛行機を飛ばしていると、きつねがやってきて「そらいろのたね」と模型飛行機を交換することになりました。ゆうじがたねを植えて水をやると、なんと空色の家が生えてきました! 空色の家はどんどん大きくなり、たくさんの動物や鳥や子どもたちの楽しい遊び場になります。しかし再びやってきたきつねが、みんなを追い出して空色の家を独り占めしてしまいます。きつねが家にはいると、空色の家はさらに大きくなって……。

作者情報


なかがわりえこ

中川李枝子札幌に生まれた。東京都立高等保母学院を卒業後、保母として働くかたわら、児童文学グループ(いたどり)の同人として創作活動を続けた。現在は著作に専念している。1962年に出版された童話『いやいやえん』(福音館書店刊)は、厚生大臣賞、NHK児童文学奨励賞、サンケイ児童出版文化賞、野間児童文芸賞推奨作品賞を受賞した。また1980年、『子犬のロケがやってきた』(岩波書店刊)で毎日出版文化賞を受賞。主な著書に童話『ももいろのきりん』『かえるのエルタ』、絵本には『そらいろのたね』『はじめてのゆき』(以上福音館書店刊)、『こだぬき6ぴき』(岩波書店刊)など多数ある。東京在住。

おおむらゆりこ

大村百合子東京に生まれた。上智大学卒業。童話『いやいやえん』『かえるのエルタ』『らいおんみどりの日ようび』のさし絵、絵本『そらいろのやね』『なぞなぞえほん』『くまさん くまさん』など、実姉中川李枝子さんとのコンビの仕事が多数ある。昔話の訳とさし絵にショヴォーの『きつねのルナール』がある。楽しいさし絵は、日本の子どもばかりでなく外国でも高く評価されている。東京在住。

書誌情報


読んであげるなら:3才から
自分で読むなら:小学校低学年から
定価:500円(税込)
ページ数:28ページ
サイズ:27×20cm
初版年月日:1967年4月1日(こどものとも)
通巻:−

※「こどものともセレクション」・「えほんのいりぐち」は、一般の書店では販売しておりません。園で申し込みチラシが配られた場合や、園から案内があった場合のみ、ご購入が可能です。ご理解のほど、よろしくお願いいたします。