作者

大片忠明 作

内容紹介

いろんな魚の口にご注目! なんでこんな形の口をしてるのかな?

いろいろな魚の口や歯に注目した絵本です。口や歯の形は、何をどう食べているのかと深く関わっていて、魚によって様々。この絵本では大きく口をあけた魚の正面顔が、何種類も描かれています。マグロ、マンボウ、ホホジロザメやジンベエザメなど、滅多に見られない様々な魚の口をじっくりご覧ください!

担当編集者 より

この絵本の作者は、2026年度大学入学共通テストに取り上げられた『イワシ』(かがくのとも絵本)をはじめ、さまざまな海の生物を活き活きと描くことに定評がある大片忠明さんです。
魚が獲物を食べようと口を大きく開けているのを見られる機会は、そう滅多にないですよね。でも、この絵本では、さまざまな魚の捕食時の正面顔が描かれています。
その正面顔のシーンで、試みに絵本をだんだん顔に近づけてみたのですが、なんだか自分がその魚の獲物になったような気がして少し怖くなるほどの迫力でした! ぜひお試しください(お子さんにやってみる前に、まずはご自身で体験してみてくださいね)。

作者情報

大片忠明(おおかたただあき)

武蔵野美術大学実技専修科卒。国立科学博物館の武田正倫研究室に5年間通い、標本画を学ぶ。『広辞苑』(岩波書店)等、事典や図鑑の挿絵や絵本を手がけている。「かがくのとも」に『イワシ』、『シロナガスクジラ』、『マグロ』、『マッコウクジラ』がある。

書誌情報


読んであげるなら:5・6才から
自分で読むなら:―
定価:500円(税込)
ページ数:28ページ
サイズ:25×23cm
初版年月日:2026年7月01日
通巻:かがくのとも 688号