作者
荒井真紀 作
内容紹介
1つのものを見る楽しみを描いた『まどのむこうの くだもの なあに?』(こどものとも絵本)『まどのむこうの やさいは なあに?』につづく3作目。
本作では花をモチーフに、植物の宇宙を描きます。
登場する花はタンポポ、チューリップ、ヒマワリ、ユリ、バラ、アサガオ、ナノハナ、サクラの8種。
細部まで描かれた自然の花の美しさを、どうぞお楽しみください。

担当編集者 より
本作は『まどのむこうの くだもの なあに?』(こどものとも絵本)『まどのむこうの やさいは なあに?』(「こどものとも年中向き」2022年7月号)につづく3作目です。
1作目では果物、2作目では野菜と、子どもたちの身のまわりのものをじっくり見つめてきました。今回のテーマは花。普段、こんなに近くに花を見ることはないですよね。
荒井さんは、1枚の絵を3週間から1ヶ月ほどかけて描かれます。まず描くものを丁寧にスケッチし、トレースをして、鉛筆線を消しながら、極細の筆先で形をとります。そして、極細の面相筆で色を薄く塗り重ねて、絵を完成させていきます。花びら一枚一枚の形の違い、葉の葉脈の繊細さなど、細部まで描かれた自然の花の美しさを、ぜひお楽しみください。
作者情報
荒井真紀(あらいまき)
1965年、東京都生まれ。16歳より故・熊田千佳慕氏に師事。絵本に『あずき』『まどのむこうの くだもの なあに?』『まどのむこうの やさいは なあに?』(「こどものとも年中向き」2022年7月号)『そのなかには……?』(「ちいさなかがくのとも」2025年1月号)(以上、福音館書店)、『あさがお』『ひまわり』『たんぽぽ』(以上、金の星社)、『トマト』(小学館)など多数。2017年、『たんぽぽ』でブラティスラヴァ世界絵本原画展・金のりんご賞受賞。千葉県在住。
書誌情報
| 読んであげるなら | :5・6才から |
| 自分で読むなら | :― |
| 定価 | :500円(税込) |
| ページ数 | :32ページ |
| サイズ | :26×19cm |
| 初版年月日 | :2026年06月01日 |
| 通巻 | :こどものとも 843号 |