作者
富安陽子 文/降矢なな 絵
内容紹介
まゆは天狗学校の募集のお知らせを知り、通うことにしました。
先生は、真っ赤な顔に長い鼻の大天狗。
天狗のきょうだい、テンテン坊とネンネン坊といっしょに天狗術を学びます。
学ぶのは木渡りの術、雲渡りの術、風起こしの術の3つ。
さて、まゆの実力やいかに?
担当編集者 より
“やまんばのむすめ まゆのおはなし”8作目となる今作は、まゆが天狗の学校へ行きます。大天狗先生、そして天狗のきょうだいといっしょに天狗術の修行に励む、生き生きとしたまゆが魅力です。
読者の心をつかんではなさない元気いっぱいなまゆの物語を、大迫力かつ細部まで遊び心たっぷりの絵とともにどうぞ隅々までお楽しみください。
作者情報
富安陽子(とみやすようこ)
1959年、東京都生まれ。高校在学中より童話を書きはじめた。おもな作品に『やまんば山のモッコたち』『タヌキの土居くん』「菜の子先生」シリーズ(以上福音館書店)、『クヌギ林のザワザワ荘』(あかね書房)、『盆まねき』『絵物語古事記』(以上偕成社)、「ムジナ探偵局」シリーズ(童心社)、「シノダ!」シリーズ(偕成社)、「やまんばあさん」シリーズ・「妖怪一家九十九さん」シリーズ(以上理論社)など。絵本の文の仕事に「オニのサラリーマン」シリーズ(大島妙子 絵/福音館書店)、『さくらの谷』(松成真理子 絵/偕成社)など。
降矢なな(ふりやなな)
1961年、東京都生まれ。スロヴァキア共和国ブラチスラヴァ美術大学にて石版画を学ぶ。絵本に『めっきらもっきら どおんどん』『きょだいな きょだいな』『ちょろりんと とっけー』『たあんき ぽおんき たんころりん』『あいうえおうた』『ねえ どっちがすき?』『ずんずんばたばたおるすばん』『えんどうまめばあさんと そらまめじいさんの いそがしい毎日』『クリスマスマーケット―ちいさなクロのおはなし』で講談社絵本賞を受賞。(以上、福音館書店)、「おれたち、ともだち!」シリーズ(偕成社)など多数。スロヴァキア共和国在住。
書誌情報
| 読んであげるなら | :5・6才から |
| 自分で読むなら | :― |
| 定価 | :500円(税込) |
| ページ数 | :32ページ |
| サイズ | :26×19cm |
| 初版年月日 | :2026年04月01日 |
| 通巻 | :こどものとも 841号 |