作者
鍋田敬子 文・絵
内容紹介
まど・みちおさんの同名の詩をもとに、ゴリラの親子のふれあいあそびをユーモラスに描いた絵本。「あたまは てんてんてん」「ほっぺは ぽんぽんぽん」「むねは どんどんどん」と、リズミカルな言葉に合わせ、体のあちこちを触って、親子で楽しく遊べます。最後は、「あーしのうーらを こーちょこちょ」で、大いに盛り上がってください!

担当編集者 より
本書は、手あそびうたとして作られたまど・みちおさんの同名の詩をもとに、鍋田敬子さんが絵本にした作品です。鍋田さんは長年、図書館や子育て支援センターで読み聞かせやわらべうたの活動をしていらっしゃいますが、以前ご自身が受けた講習会で「あたまは てんてんてん」の手あそびを教わり、それ以後、たくさんの赤ちゃんと遊んでこられました。
この手あそびを絵本にするにあたり、鍋田さんはゴリラの親子を主人公にしてユーモアたっぷりに描かれました。お母さんゴリラの子どもに向けられた目線や子どもを優しくタッチするしぐさからは深い愛情が伝わってきますし、お母さんと一緒に遊ぶ子どもの表情や動きもまた、喜びに満ちあふれています。この絵本を読んだ読者の方々も、ゴリラの親子のように赤ちゃんとふれあって遊んで、楽しい時間を過ごしていただければと思います。
作者情報
鍋田敬子
1956年、香川県生まれ。九州産業大学芸術学部美術学科卒業。千葉県の小学校教諭を経て、現在はボランティアで地域の子どもたちと、わらべうたや絵本、お話、てあそびなどを楽しんでいる。絵本に『うどんやの たあちゃん』『なっちゃんが ちっちゃかったころの おはなし』『うちのほうが すごいんやで!』(「こどものとも年中向き」2024年4月号)『ええこと おもいついた なっちゃん』(「同」2015年7月号/すべて福音館書店)などがある。千葉県在住。
書誌情報
| 読んであげるなら | :0才から |
| 自分で読むなら | :― |
| 定価 | :500円(税込) |
| ページ数 | :22ページ |
| サイズ | :20×19cm |
| 初版年月日 | :2026年06月01日 |
| 通巻 | :こどものとも0.1.2. 375号 |