作者
あおきあさみ 作
内容紹介
動物園にやってきた。ここにはレッサーパンダがいるみたいだけど、どこどこ? あっ、いたいた! 木の上でお昼寝をしていたんだ。今度はカバ。大きなプールはあるけれど、カバがいないよ。どこどこ? ザバーン! わあ、水の中からカバが出てきたよ。「どこどこ?」と動物を探して「いたいた!」と見つけたときの感激を、絵本で味わってみてください。

担当編集者 より
動物園に行ったとき、展示スペースの前で「あれ? 案内板には○○と書いてあるのに、姿が見えない……」という経験をしたことはありませんか?
カバが水中に潜っていたり、レッサーパンダが木の上でお昼寝中だったり、はたまたサイが大きな岩と同化していたり。
動物園の展示スペースには、動物たちが安心して過ごせるように、身を隠す場所や、居心地のいい空間が用意されています。また、動物によっては体の模様や形がうまく周囲に溶け込み、姿が見えづらくなることもあります。
そんな経験を楽しい絵本に仕立て上げたのは、『うしさん ぎゅうにゅう くださいな』(「ちいさなかがくのとも」2017年12月号)でダイナミックな乳牛を描いたあおきあさみさんです。あおきさんが描いた様々な動物たちを「どこどこ?」「いたいた!」と見つけて楽しんでください。
作者情報
あおきあさみ
東京都生まれ。多摩美術大学大学院油画研究室修了。平面作品の制作、発表などの活動をしながら、植物を育て、大型犬と暮らしている。絵本に『ペンキやさん』『オオサンショウウオ みつけたよ』『ベランダでわたをつくったよ』『うしさん ぎゅうにゅう くださいな』(「ちいさなかがくのとも」2017年12月号)など(いずれも福音館書店)。
書誌情報
| 読んであげるなら | :3才から |
| 自分で読むなら | :― |
| 定価 | :500円(税込) |
| ページ数 | :24ページ |
| サイズ | :23×20cm |
| 初版年月日 | :2026年10月01日 |
| 通巻 | :ちいさなかがくのとも 295号 |