作者


征矢清 作/林明子

内容紹介


さちが庭で遊んでいると、ぽつん、ぽつんと雨が降ってきました。

雨やどりをしようと、葉っぱの屋根の下に入っていくと、そこには先にカマキリがいました。

びっくりしているさちのところに、モンシロチョウ、コガネムシ、テントウムシと、小さな生きものたちがどんどんやってきて……。

葉っぱにかこまれたおうちの中でのひととき、女の子と生きものたちとのささやかな交流を、優しく静かに描きます。

作者情報


征矢清(そやきよし)


1935~2008年。長野県に生まれる。早稲田大学第二文学部露文科卒業。絵本に『はっぱのおうち』『おおきくなりたい こりすの もぐ』、童話に『やまぐにほいくえん』(以上、福音館書店)『かおるのたからもの』(あかね書房)『ガラスのうま』(偕成社・新美南吉児童文学賞、野間児童文芸賞)などがある。

林明子(はやしあきこ)


1945年、東京に生まれる。横浜国立大学教育学部美術科卒業。絵本に『こんとあき』『はじめてのおつかい』『おでかけのまえに』『でてこい でてこい』『きょうはなんのひ?』『おふろだいすき』『はっぱのおうち』『ぼくのぱん わたしのぱん』「くつくつあるけのほん」全4冊(以上、福音館書店)などがある。長野県在住。

書誌情報


読んであげるなら:2才から
自分で読むなら:―
定価:440円(税込)
ページ数:24ページ
サイズ:21×20cm
初版年月日:1985年04月01日(こどものとも年少版)
通巻:−