作者
齋藤槙 作
内容紹介
みんな持ってるふしぎな模様、指紋。その疑問の数々に答えます!
人は誰もが指先に持っている自分だけのふしぎな模様、指紋。あなたの指紋はどんな模様でしょうか――「指紋って何かの役に立っているの?」「人間のほかにも指紋を持っている生きものっている?」「指紋はずっと変わらないって本当?」「指先にけがをしてしまったら指紋はどうなるの?」――そんな指紋の疑問にお答えします!

作者情報
齋藤槙(さいとうまき)
1981年、東京都生まれ。武蔵野美術大学造形学部日本画学科卒業。貼り絵、水彩、ステンシルをはじめ多彩な表現を用いる。絵本に『ぺんぎんたいそう』『かめかめたいそう』『にゃんころたいそう』『おしりじまん』『ながーい はなで なにするの?』『たいぼく』『すいぞくかんの おいしゃさん』『ほっぺ ほっぺ』(以上、福音館書店)などがある。
担当編集者 より
みんな持っているのにみんな違う、何よりも身近でかけがえのない模様、指紋がテーマの科学絵本です。
読んでもらった子どもたちは「みんなそれぞれ自分だけの模様を持っている」という驚きの事実を、自分の指紋を見つめなおしたり、親や友だちの指紋と比較したりするなかで実感することでしょう。そんな実感を持つことは、「自分のかけがえのなさ」と「他者のかけがえのなさ」に気付くこと。自分を肯定し、他者も肯定することにつながります。科学を通じて、自己肯定感を育みつつ、多様性を認め合えるようになる絵本。それがこの『しもんのぎもん』です。
書誌情報
| 読んであげるなら | :5・6才から |
| 自分で読むなら | :― |
| 定価 | :500円(税込) |
| ページ数 | :28ページ |
| サイズ | :25×23cm |
| 初版年月日 | :2026年4月01日 |
| 通巻 | :かがくのとも 685号 |