作者 ことば　中江俊夫　え　伊藤秀男 内容紹介 もこもこ さといも、ほこほこ　さつまいも、ぱりぱり　たくわん、つるつる うどん……身近な食べ物と、その食べ物にぴったりの音を組み合わせた詩の絵本です。音が伝える食べ物の味が […]

未知の世界を楽しむ、ばったくんの冒険。

畑で育つ野菜の姿を美しくていねいに描きます。

動物たちが森のおふろで、ごしごししゅっしゅ！

はじめに いつも絵本を子どもたちに届けてくださり、ありがとうございます。 福音館書店は1956年の「こどものとも」創刊以来、65年以上に渡り月刊絵本を刊行し続けて参りました。時代は変わり、人と人とのコミュニケーション方法 […]

雨の日でさえ、楽しいことを教えてくれます。

作者 わたなべしげお 文／おおともやすお 絵 内容紹介 　くまくんがひとりで散歩にでかけます。 「どこへ　いこうかな？」 くまくんひとりが入れるほどの小さな柵をくぐり、砂山を軽々越えて、橋みたいなベンチを渡ります。 ベン […]

月刊絵本と保育 26　　　
絵本の環境の意味を広げ深める　
―月刊絵本も子どもの環境 ―

サンドイッチの制作過程を鮮やかに華やかに描きます。

保育の視点で絵本をのぞく
― 子どもと通じ合うために —
2024年4月号

ピクニックにでかける前の、小さい女の子のはずむ心をていねいに描きだしています。ごくあたりまえの家庭を舞台にのびやかでほのぼのとした絵本です。

ねるのが嫌いなクマタくんのおはなし

かぶさんにつられて、清々しい空への冒険

工事現場で働く車の魅力を紹介します

これこそがタネも仕掛けもない手品絵本だ

動物のおしりが次々に登場します。

「あさですよー」豆の子どもが飛び起きます

ユーモラスな果物たちを描いた言葉遊びの絵本

昆虫の生態をシンプルなお話にしています。

作者 平山和子 作 内容紹介 畑で雪の下にうずもれながら寒い冬をこす、いちご。 あたたかくなる春、つぼみをつけて小さな白い花をさかせて、そのあと青い小さな実がなりました。 でも、この実はまだすっぱい。 ほらほら、いちごの […]

パンツ、パンツ、上手にはけるかな？

小さなものは、すてきな宝物。

そら豆、みかん…、皮の中で寝てるのだあれ

切り絵で綴る、黒猫かあさんの子育て奮闘記

消火活動をする、さまざまな消防車が大集合！

おひさまぽかぽか暖かい日。ふかふか布団でおばあちゃんが昼寝を始めると、動物たちが次々やってきて、みんなぐっすりお昼寝。楽しいまどろみの時間を描いた気持ちのいい絵本。

雨の日、動物たちが色々な傘を持って登場！

すいか、もも、ぶどう、なし、りんごなど、子どもたちに身近な果物を、写実的に描いた絵本。みずみずしい果物の絵に、子どもも大人も夢中になること間違いなしの１冊です。

耳から聞こえる音を、絵で描いてみると…？

動物のこどもたちは、どうやって遊ぶ？