作者 齋藤 槙　さく 内容紹介 「にゃんころたいそう はじめるよ、ごろ～ん。からだをのばして～、にゅ～。ころころしよう、にゃんころ にゃんころ」。ねこが身体を伸ばしたり、ころころ転がったりする姿は見ていて面白く、とても気 […]

作者 いしだえつ子文　　まるやまあやこ絵 内容紹介 赤ちゃんがごはんを食べます。「あーむんむ あーむんむ」。目を見ひらき、鼻をふくらませ、表情豊かに食べる姿を描きます。登場するのは、おかゆやにんじんの角切りなど、赤ちゃん […]

作者 福知伸夫 内容紹介 「だーれか だーれか いませんか？」と、みつばちが花に呼びかけると、花の中から「はーあーい」。てんとうむしが出てきました。 一緒に遊びにいこうと、２匹は連れだって飛んでいきます。また別の花に呼び […]

ほわほわしたものとぴかぴかしたものが出会って一緒に遊びます。

1年のはじまりの絵本
― 保育で最初に触れる絵本 2025年度4月号 ―

こねこもクレヨンも、それぞれの気持ちのいいところで眠ります。

柿の実が木からぼとぼとおっこちた。次は何がおちてくるのかな？

パンはふかふか、猫はすべすべ。いろいろな感触を楽しむ絵本。

白やぎ、黒やぎ、茶色いやぎ。みんな一緒に仲良く過ごします。

ほんのわずかですが、予備在庫がございます。

まるいものがころころ転がって、幸せいっぱいに帰ってきます。

２ひきのこぐまがおすもうをして遊ぶ様子を元気に描く絵本です。

はじめに いつも絵本を子どもたちに届けてくださり、ありがとうございます。 福音館書店は1956年の「こどものとも」創刊以来、65年以上に渡り月刊絵本を刊行し続けて参りました。時代は変わり、人と人とのコミュニケーション方法 […]

色や形に特徴のある長靴とそれを履く動物が登場し水遊びします。

月刊絵本と保育 26　　　
絵本の環境の意味を広げ深める　
―月刊絵本も子どもの環境 ―

保育の視点で絵本をのぞく
― 子どもと通じ合うために —
2024年4月号

あーちゃんは、ゆうくんとも犬のコロとも、お花ともなかよし。

大型版「0.1.2.えほん」を刊行します！

心地よい響きの音を色と形で表現した、抽象の穴あき絵本。

「はしれー」。人も動物も一緒になって、勢いよく走ります。

子猫たちは、大好きなお母さん猫のまねを何でもします。

ねこや犬など動物たちの体いっぱいののびを生き生きと描きます。

「赤ちゃんえほんの基本10冊セット」の特別編として、特に園の先生方からのリクエストが多く寄せられた作品をセットにしました！

生きものたちのほっぺを、楽しい言葉と美しい絵で描きます。

人形もおもちゃも、ねむねむねねん。おやすみなさいの絵本です。

こぶたちゃんは泥んこ遊びが好き。どろどろどろどろ、ぶぎーっ。

まてまてまて。くまさんが転がるどんぐりを追いかけます。

なあちゃんが色々なものに手を伸ばしてなでなでしていきます。

どんぐり、花、アリなど、色々なものがならぶ様子を描きます。

「子どもと大人の間に温かな時間が生まれる絵本を」 　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　こどものとも第二編集部