やまねずみの家族の引っ越しで起きるドラマをいきいきと描きます。

２羽のふくろうの子が「くるっ ほう」と真似をして遊びます。

出発から終点までの貨物列車の長い行程を丁寧に描いた絵本です。

おじいちゃんにもらった渋い柿。干したらおいしくなるって本当？

特別企画「こどもに聞かせる一日一話」と「おとなが読みたい14人の14冊」

「自分は世界で一番幸せ」。トナカイ遊牧民の家族をおった写真絵本。

おばあちゃんの不思議なわたあめが、秋を連れてきます。

かぼちゃ作りを通した、こぎつねとみつばちのささやかな交流を描きます。

手品師が色々な手品を見せて赤ちゃんを泣き止ませようとします。

あんぱんも、ドーナッツも、はんぶんこして一緒に食べよう！

土に根を張ることなく、水の上を漂いながら生長するうきくさの生態を紹介します。

初めてのボート。オールから落ちた滴が水面に作る輪がきれい！

特集は「今だから、昔話」。『ぶたぶたくんのおかいもの』50周年の記事も。

「光」っていったいなんだろう？　その正体を追いかけます。

人間の家に住みついた小さな家族。ある日、末っ子のこめつぶぼうやにハプニングが！

月の輝く夜、クマの親子が湖で釣り上げたのは、金色の魚だった。

くまのおじいさんと孫の一日を、あたたかく描いたお話。

ユニークな言葉、色と形が楽しい抽象画の絵本です。

美しいまゆをつくる虫、ヤママユ。その生命の輝きを伝えます。

秋の空に、赤とんぼがいっぱい。どこからやってきたんだろう？

特集は「不安とむきあう」。子どもの心の問題に取り組む医師らのアドバイスを。

わずか１年で5000倍の重さにも成長する、イカは大食らいのハンターです。

ひとつ ひとつめこぞうさん、ふたつ ふたごのふくすけさん…、愉快な数え歌絵本。

さきちゃんが夜中に聞いた不気味な音はおばけの楽器の音でした。

みんなで土を運ぶと、お山はどんどん大きくなって……。

遅れた子ガモをお母さんが迎えにいき、みんな揃ってお散歩です。

カンガルーの赤ちゃんが母親の袋で育ち、袋を卒業するまでの物語。

夏の日、女の子が公園で「せみのぬけがら」に出会います。

特集「絵本作家のみなさんと――今、家の中のたのしみを考える」。付録はすごろく。

私たちの頭上にひろがる、おおきな空。その働きにせまりました。