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園の現場から
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連載:こころが動く絵本の魅力 11
劇のその後①
月刊絵本 —1人1冊同じ物語を―
園の現場から
劇のその後①
園の現場から
月刊絵本 —1人1冊同じ物語を―
園の現場から
遠藤 利彦 東京大学大学院教育学研究科教授 30年以上に渡り園現場に寄り添い、様々な問題・テーマを取り上げ、保育の道すじを示し続ける保育雑誌「げ・ん・き」から、おススメの特集をご紹介いたします。 乳幼児期の大切な育ちとは […]
毎月の月刊絵本
空に浮かぶくもくもじまに住む、にぎやかなカミナリ一家のお話。
毎月の月刊絵本
人間の姿に化けたタヌキのキヌコ、実はしっぽがついたまま。
毎月の月刊絵本
言葉遊びのうたにのせて動物たちの愉快なひるね模様を描きます。
毎月の月刊絵本
生きものたちのほっぺを、楽しい言葉と美しい絵で描きます。
毎月の月刊絵本
普段は地面を歩くアリ。実は、彼らが空高く飛ぶ日があるのです!
毎月の月刊絵本
虫たちがくさはらこみちを渡っていきます。おさきにどうぞ!
毎月の月刊絵本
バルバルさんは床屋さん。今日もてきぱき仕事します。
毎月の月刊絵本
パンツ、パンツ、上手にはけるかな?
毎月の月刊絵本
特集「わたしを大事にするヒント」。付録に4月のカレンダーも。
毎月の月刊絵本
あなたの体を通してつながる、過去に生きた人と未来の宇宙との話
園の現場から
「こどものとも」2023年2月号『とうげのオイノ』(森元葉子 文 伊藤彰剛 絵)
園の現場から
劇に向かって
絵本作りの現場から
母の友編集部より 「こどものともひろば」をご覧の皆様へ
※動画あり
毎月の月刊絵本
4人の風の子が聞かせてくれる、4つのお話。
毎月の月刊絵本
大寝坊の大工・だいきちの窮地を、大切な道具たちが救います。
毎月の月刊絵本
働き者のトラックくんが、牛乳をお店へ届けるまでを描きます。
毎月の月刊絵本
ガラガラを鳴らすと、動物がやってきて一緒に楽器を演奏します。
毎月の月刊絵本
花屋さんってどんなお仕事? 早朝から始まる一日を描きます。
毎月の月刊絵本
大好きなぬいぐるみを、あわのおふろできれいにしてあげよう。
毎月の月刊絵本
北のお山のてっぺんに棲む山姥の娘まゆは、元気で力持ち。まゆを煮て食べようとする鬼まで鍋に放り込んでしまい……。元気なまゆが活躍する痛快なお話。
毎月の月刊絵本
野原でたくさん遊んだ動物達は、「きょうのおべんとうなんだろな」と、それぞれ自分のお弁当を開けます。
毎月の月刊絵本
特集「子どもの権利」。付録「きんぎょがにげた」カレンダー。
毎月の月刊絵本
津や浦の字がつく駅名が多いのはなぜか。鉄道をめぐる探索の本。
園の現場から
「こどものとも年少版」の2023年1月号『さんぽにいったバナナ』(すずきけんじ作)
絵本作りの現場から
人生を楽しい散歩道に!
かがくのとも編集部編集長
おすすめ絵本
今は園のなかにも、多様なルーツを持つ子どもたちが増えています。
毎月の月刊絵本
特集「きょうだいとか、ひとりっことか」。付録2月カレンダー。