特集は「日々のごはん」。付録は安野光雅さん作の豆本『手品』。

ハチはただ「刺す」虫？　いえ、自然にも人間にも役立つ虫なのです。

万次郎さんは、お腹をすかせた３びきの子だぬきと出会いました。

食べて食べられて、いろんなものがいちごになっていきます。

「いちわのからすが かあ～かあ～」。わらべ歌をもとにした絵本。

カメのゆったりとしたユニークな動きを体操に見立てた絵本です。

農園での美味しいさくらんぼ作りを、美しく精緻な絵で描きます。

ふきの葉の上にあまがえるが１匹。葉から葉へ渡っていきます。

たねをうえると空色の家がはえてきた……！？

色とりどりの玉の動きを体で感じる幼児絵本

特集は「家族のかたち」。様々な視点から”家族”を見つめます。

新潟県上越市にある、山に囲まれたむらの、昔ながらのくらし。

ある日、バルバルさんの床屋におさるの助っ人が現れました。

7匹のかえるのきょうだいが、池を目指し、跳んで走って大冒険！

こぶたのプーちゃんは何があっても「へっちゃらだい！」。

太鼓のリズムに赤ちゃんも思わず身体が動く絵本です。

手近な空パックで、お家の中に小さな生きもの園を開園しよう！

カルガモのひなたちが、お母さんと一緒に水草を食べにいきます。

今日は雨降り。それでもぞうくんはごきげん！

逃げたきんぎょを絵本の中から探してみよう

特集は「今の時代のコミュニケーション」。付録は『ぐりとぐら』特製なまえシール。

おいしいチョコレートは、美しい油の結晶でできているのです。

「桃太郎が退治したのは誰？」安野光雅さんと遊ぶなぞなぞの絵本です。

自転車のりんちゃんは、だれかを乗せて走る日を待っています。

散歩中、女の子とおばあちゃんが出会った鳥との交流を描きます。

大きいくまさんと小さいくまさんの生活を陶板で表現した絵本。

トラやキリンも時々引っ越しをします。どうやって運ぶのかな？

春を数えよう。つくし１本、てんとうむし２匹、かえる３匹！　

特集は「さよなら、”みんなと同じ”」です。自分らしく生きるためには？

震災から10年。宮城県北上川河口の自然と文化をつづった絵本。