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毎月の月刊絵本
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こどものとも 2025年3月号『はいくどうぶつえん』
園長さんの俳句が次々と現実になり、動物園は大混乱!
言葉にできないモヤモヤを、園長先生との時間がほぐしてくれます
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園長さんの俳句が次々と現実になり、動物園は大混乱!
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言葉にできないモヤモヤを、園長先生との時間がほぐしてくれます
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広い公園での一日を心ゆくまで楽しむ子どもの姿を描きます。
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「いない いない」「ばあ」のリズムに合わせて、お花が咲くよ。
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自分が見ているのと同じように、向こうからも見えているのかな?
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水に潜るのがとっても上手な小さな水鳥。その名は、かいつぶり!
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「母の友」、いよいよ、72年で最後の号です。 特集は「『生きる』を探しに」。 「生きる」は「母の友」創刊時からのテーマだったと初代編集長、松居直(1926~2022)が語っていました。それはなぜ? そして今の時代において […]
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たてがみが半分しかないぬいぐるみだけど、勇気は人一倍!
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こぶくんはお気に入りの帽子をもこちゃんにとられちゃった!
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家の掃除を始めたポンチャックさん。宝物が次々見つかって……。
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あーちゃんは、ゆうくんとも犬のコロとも、お花ともなかよし。
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2匹の子ブタの一日を通して半濁音・濁音に親しむ言葉遊び絵本。
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いろんなものに“あくしゅ”をしてみよう。どんな手ざわり?
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ピクニックにでかける前の、小さい女の子のはずむ心をていねいに描きだしています。ごくあたりまえの家庭を舞台にのびやかでほのぼのとした絵本です。
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特集「なんで忘れちゃうんだろう?」。付録3月カレンダー。
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様々な分野の方々に「ピンク」をテーマにお話を伺うルポタージュ
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4人の風の子が聞かせてくれる、4つのお話。
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大寝坊の大工・だいきちの窮地を、大切な道具たちが救います。
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働き者のトラックくんが、牛乳をお店へ届けるまでを描きます。
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ガラガラを鳴らすと、動物がやってきて一緒に楽器を演奏します。
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花屋さんってどんなお仕事? 早朝から始まる一日を描きます。
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大好きなぬいぐるみを、あわのおふろできれいにしてあげよう。
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北のお山のてっぺんに棲む山姥の娘まゆは、元気で力持ち。まゆを煮て食べようとする鬼まで鍋に放り込んでしまい……。元気なまゆが活躍する痛快なお話。
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野原でたくさん遊んだ動物達は、「きょうのおべんとうなんだろな」と、それぞれ自分のお弁当を開けます。
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特集「子どもの権利」。付録「きんぎょがにげた」カレンダー。
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津や浦の字がつく駅名が多いのはなぜか。鉄道をめぐる探索の本。
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羽田発沖縄行、子どもだけではじめての一人旅!
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春になったら、雪は溶け、草木は目覚め、鳥や魚は動き出す。
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オスカーの脱げた靴が、動物たちに当たって森を飛び回ります。
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蝶々が菜の花や子牛などにとまる様子を、貼り絵で描きます。