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毎月の月刊絵本
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こどものとも 2020年8月号『ひふみよかぞえうた』
ひとつ ひとつめこぞうさん、ふたつ ふたごのふくすけさん…、愉快な数え歌絵本。
さきちゃんが夜中に聞いた不気味な音はおばけの楽器の音でした。
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ひとつ ひとつめこぞうさん、ふたつ ふたごのふくすけさん…、愉快な数え歌絵本。
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さきちゃんが夜中に聞いた不気味な音はおばけの楽器の音でした。
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みんなで土を運ぶと、お山はどんどん大きくなって……。
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遅れた子ガモをお母さんが迎えにいき、みんな揃ってお散歩です。
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カンガルーの赤ちゃんが母親の袋で育ち、袋を卒業するまでの物語。
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夏の日、女の子が公園で「せみのぬけがら」に出会います。
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特集「絵本作家のみなさんと――今、家の中のたのしみを考える」。付録はすごろく。
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私たちの頭上にひろがる、おおきな空。その働きにせまりました。
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どんな目に遭っても、へらへら笑って気にしないおじさんのお話。
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ボリビア人の父と日本人の母を持つ女の子が、2つの国の違いを楽しく紹介します。
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自然の中にいる動物を見つけるのが楽しい、かくれんぼの絵本。
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「みてるの だーれ」と呼びかけると、ウサギやリスなど生き物たちが姿を現します。
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絵本の中の子どもたちに声をかけながら読み進める新しいコミュニケーション絵本です。
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あれ? 花びんのまわりに黒い粒がおちてる。この粒なあに?
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特集は「身近な自然を感じる」。童話欄は西平あかねさん。
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ネコに追いつめられて万事休す。ネズミの生活は危険がいっぱい。
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遠足の前夜。ビニールマントの“スーパーてるてる”たちが雨雲に立ち向かいます。
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リンゴをゴリラが拾って「りんごりら」。しりとりでつながっていくことば遊びの絵本。
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色々な傘をさした動物がうさぎさんの誕生祝いにやってきます。
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いろいろな動物がごはんを食べる様子を刺繍で描きます。
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葛の茂みを見てみよう! 葉に、茎に、色々な所に、色々な虫!
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石垣のすきまをそうっとのぞいてみよう。中には何がいるのかな?
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特集は「ハロー、プログラミング教育!」。「絵本作家の本棚」はみやこしあきこさん。
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モンシロチョウはオスとメスをどのように見わるのか? 翅の色の謎に迫ります。
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朝早く起きた僕は、お父さんと釣りに出かける。さて、今日はどんな魚が釣れるかな。
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仲間探しに出かけたビーズくん。糸を通して仲間がどんどんつながっていきます。
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はたらく車がどんなお仕事をするのか紹介します。
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あり、テントウムシ、ちょうちょ……貼り絵で描く虫の絵本です。
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身の回りにある多彩なボタン(スイッチ)を楽しく再発見します。
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巣立ちを迎えたフクロウの子。木の巣穴から飛び出したけど……。