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毎月の月刊絵本
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こどものとも 2024年3月号『はんぶんライオン』
たてがみが半分しかないぬいぐるみだけど、勇気は人一倍!
こぶくんはお気に入りの帽子をもこちゃんにとられちゃった!
毎月の月刊絵本
たてがみが半分しかないぬいぐるみだけど、勇気は人一倍!
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こぶくんはお気に入りの帽子をもこちゃんにとられちゃった!
毎月の月刊絵本
家の掃除を始めたポンチャックさん。宝物が次々見つかって……。
毎月の月刊絵本
あーちゃんは、ゆうくんとも犬のコロとも、お花ともなかよし。
毎月の月刊絵本
2匹の子ブタの一日を通して半濁音・濁音に親しむ言葉遊び絵本。
毎月の月刊絵本
いろんなものに“あくしゅ”をしてみよう。どんな手ざわり?
毎月の月刊絵本
ライオンのジオジオは王様ですが、ひとりぼっちでした。そこへ……。年老いたライオンと小鳥との心の交流を、やさしく語りかける文章と、明るい色彩の絵で描いた絵本です。
毎月の月刊絵本
ピクニックにでかける前の、小さい女の子のはずむ心をていねいに描きだしています。ごくあたりまえの家庭を舞台にのびやかでほのぼのとした絵本です。
毎月の月刊絵本
特集「なんで忘れちゃうんだろう?」。付録3月カレンダー。
毎月の月刊絵本
様々な分野の方々に「ピンク」をテーマにお話を伺うルポタージュ
園の現場から
長野県長野市のころぽっくるこども園園長、久保浩司先生からご寄稿いただいた福音館書店の月刊絵本にまつわるエッセイ。第三回。
おすすめ絵本
大型版「0.1.2.えほん」を刊行します!
毎月の月刊絵本
山のタヌキたちがタクシーに化けようと、力を合わせて大奮闘!
毎月の月刊絵本
レストランで料理が作られる様子を、リズミカルに描きます。
毎月の月刊絵本
わにわには雪のふる中を、きしきしずずずと歩いていきます。
毎月の月刊絵本
心地よい響きの音を色と形で表現した、抽象の穴あき絵本。
毎月の月刊絵本
まんなかってちょっととくべつな場所。まんなかさがしの絵本。
毎月の月刊絵本
自動車の「あかくん」から煙が! 修理工場で直してもらおう。
毎月の月刊絵本
ちょっぴりお姉さんになったあさえの物語
毎月の月刊絵本
ねるのが嫌いなクマタくんのおはなし
毎月の月刊絵本
特集「きょうだいとか、ひとりっことか」。付録2月カレンダー。
毎月の月刊絵本
毎日なにげなく使う窓には、昔の人の工夫がつまっています。
園の現場から
長野県長野市のころぽっくるこども園園長、久保浩司先生からご寄稿いただいた福音館書店の月刊絵本にまつわるエッセイ。第二回。
園の現場から
こどものとも年少版2023年12月号『ふゆをみつけたよ』より。
「子どもたちと絵本を通して感じ合う」
絵本作りの現場から
編集者が語る『うさぎのおとうさんが かった へんなくるま』の裏話!
園の現場から
教育の中の「体験」を問う──自然と生活①
園の現場から
教育の中の「体験」を問う──自然と生活②
毎月の月刊絵本
すもうが弱い弟子のため、親方は考えた。そうだ、動物と稽古だ!
毎月の月刊絵本
ひとつひとつのおせち料理に込められた願いを知る、美しい絵本。
毎月の月刊絵本
うさぎのおとうさんが買ったへんな車、どこがへんなのでしょう?