信号の光、車の光。交差点にある光は、安全のためのメッセージ。

1年のはじまりの絵本
― 保育で最初に触れる絵本 2025年度4月号 ―

箱を開けると、中にはみかん。みかんの皮をむくと、中には……？

ダンボール箱が乗り物に変身。ダンボール号で、さあ出発！

ソーセージそっくりのがまのほ。触ってみたら綿毛がもこもこ！

年少さんから楽しめる、読んだらすぐにやってみたくなる「遊びの絵本」を厳選した特別セットのご紹介

ホクホクのさつまいもが、モチモチさつまいももちに大変身！？

澤口たまみ 文／城芽ハヤト 絵 夏の夕暮れ、田舎のおばあちゃんの家に遊びにきた男の子は、どこからか「かなかなかな……」という音を聞きました。 音の正体はヒグラシというセミの鳴き声です。 声はすれども姿は見えず。 夕暮れに […]

おばあちゃんの畑でとうもろこしをとるよ！　

はじめに いつも絵本を子どもたちに届けてくださり、ありがとうございます。 福音館書店は1956年の「こどものとも」創刊以来、65年以上に渡り月刊絵本を刊行し続けて参りました。時代は変わり、人と人とのコミュニケーション方法 […]

カニたちがハサミをふって踊ります。一緒に踊ろう、１、２、３！

公園の柵の上は虫たちのおさんぽみち。どんな虫と出会えるかな？

月刊絵本と保育 26　　　
絵本の環境の意味を広げ深める　
―月刊絵本も子どもの環境 ―

だんごむし、なにたべる？　ぼくのおやつは、たべるかな？

保育の視点で絵本をのぞく
― 子どもと通じ合うために —
2024年4月号

最新作『ごはんだよ！ だんごむし』についてのインタビューです！ 『ごはんだよ！ だんごむし』ちいさなかがくのとも2024年4月号 実際に観察を重ねることで完成した今作品。だんごむし飼育のエピソードを交えて、制作の裏話を語 […]

いろんなものに“あくしゅ”をしてみよう。どんな手ざわり？

自動車の「あかくん」から煙が！　修理工場で直してもらおう。

寒い朝。あれ、外が白いよ。まるでお砂糖の粉をかぶったみたい。

冬の里山をお散歩。何かいいもの見つかるかな？

ちいさなかがくのとも202310月号『ぴかぴか どんぐり』より
保育の目的である人格形成の土台を創るための時間。

いろんな色、模様の葉。みんな１本の木から落ちてきたんだ。

公園にはどんぐりがいっぱい。丸いの、細いの、ひろっちゃおう！

こぼさないように、冷めないように……いろんなフタが大活躍！

みやまつともみ 作 花も無いのに、木や草の周りをチョウが飛んでいます。 チョウは葉っぱにとまると、お腹を丸めて、おしりを「ちょん！」とつけました。 「ちょん！」したあとに残されたのは小さな粒、チョウの卵です。 産み付けら […]

ちいさなかがくのともを読んでくださる方へ著者から動画メッセージ＆編集者の原画解説

動物園の動物たちにすいかをあげたら、どうやって食べる？

葉っぱにじっととまった小さな虫。抱えているのは……卵！

たんぽぽの花が元気よく咲いています。でも夕方になると……？

虫たちがくさはらこみちを渡っていきます。おさきにどうぞ！