-
園の現場から
-
連載:月刊絵本と保育 15 『とうげのオイノ』(こどものとも2023年2月号)―神妙な物語―
「こどものとも」2023年2月号『とうげのオイノ』(森元葉子 文 伊藤彰剛 絵)
4人の風の子が聞かせてくれる、4つのお話。
園の現場から
「こどものとも」2023年2月号『とうげのオイノ』(森元葉子 文 伊藤彰剛 絵)
毎月の月刊絵本
4人の風の子が聞かせてくれる、4つのお話。
毎月の月刊絵本
大寝坊の大工・だいきちの窮地を、大切な道具たちが救います。
毎月の月刊絵本
働き者のトラックくんが、牛乳をお店へ届けるまでを描きます。
毎月の月刊絵本
ガラガラを鳴らすと、動物がやってきて一緒に楽器を演奏します。
毎月の月刊絵本
花屋さんってどんなお仕事? 早朝から始まる一日を描きます。
毎月の月刊絵本
大好きなぬいぐるみを、あわのおふろできれいにしてあげよう。
毎月の月刊絵本
北のお山のてっぺんに棲む山姥の娘まゆは、元気で力持ち。まゆを煮て食べようとする鬼まで鍋に放り込んでしまい……。元気なまゆが活躍する痛快なお話。
毎月の月刊絵本
野原でたくさん遊んだ動物達は、「きょうのおべんとうなんだろな」と、それぞれ自分のお弁当を開けます。
毎月の月刊絵本
特集「子どもの権利」。付録「きんぎょがにげた」カレンダー。
毎月の月刊絵本
津や浦の字がつく駅名が多いのはなぜか。鉄道をめぐる探索の本。
園の現場から
「こどものとも年少版」の2023年1月号『さんぽにいったバナナ』(すずきけんじ作)
毎月の月刊絵本
これは、まだ、日本にオオカミがいたころのお話。
毎月の月刊絵本
100円玉はころころ転がり、海を越えて……南極へ?
毎月の月刊絵本
アルマジロのマジマジはのんびりや。散歩中穴にはまりますが…。
毎月の月刊絵本
あ、ねこちゃん。おいで おいで。ねこに呼びかける絵本です。
毎月の月刊絵本
使うのは新聞紙とテープだけ。三角を組み合わせる楽しい工作。
毎月の月刊絵本
今日も海は近づいたり、遠ざかったり。潮の満ち引きは不思議。
毎月の月刊絵本
思いやりの心をのせたかぶが、動物たちのもとをめぐる「ぐるぐる話」。
毎月の月刊絵本
小さなものは、すてきな宝物。
毎月の月刊絵本
特集「子どもとお金」。付録「はじめてのおつかい」カレンダー。
毎月の月刊絵本
もうひとつの書写・書道入門。色んな手書き文字が登場しますよ。
園の現場から
「こどものとも」2022年11月号『きのみのぼうけん』
毎月の月刊絵本
一年間の季節の行事に、オニとワニの二人組が参加します。
毎月の月刊絵本
もちが泥棒ネズミに盗まれた。追うのはネズミのおまわりさん。
毎月の月刊絵本
ある日バナナがヒョウのふりをして散歩に出かけると……。
毎月の月刊絵本
人形もおもちゃも、ねむねむねねん。おやすみなさいの絵本です。
毎月の月刊絵本
美味しい四角い海苔はどうやってできるの? 楽しく紹介します。
毎月の月刊絵本
初めてのそりすべり。雪の坂をシュー! 風がほっぺたに冷たい!
毎月の月刊絵本
大雪の中、仕事にでかけたお医者さまのお話