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毎月の月刊絵本
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こどものとも 2024年8月号『よなかのこうえん』
夜中の公園 なにかがいるよ。昼には見えない不思議な なにか。
電車に乗って海に行く、僕のお気に入りのコースを紹介するよ。
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夜中の公園 なにかがいるよ。昼には見えない不思議な なにか。
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電車に乗って海に行く、僕のお気に入りのコースを紹介するよ。
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暑い夏の日、しろくまさんが持ってきた絨毯を広げると……。
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まるいものがころころ転がって、幸せいっぱいに帰ってきます。
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風船虫と呼ばれる虫を捕まえて、紙を沈めたコップに入れると!?
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澤口たまみ 文/城芽ハヤト 絵 夏の夕暮れ、田舎のおばあちゃんの家に遊びにきた男の子は、どこからか「かなかなかな……」という音を聞きました。 音の正体はヒグラシというセミの鳴き声です。 声はすれども姿は見えず。 夕暮れに […]
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まあちゃんの髪が長くなったら……?
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畑で育つ野菜の姿を美しくていねいに描きます。
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特集「だれのためのルール?」。付録8月のカレンダー。
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夢は新しい石の発見。昨年ついに、田中さんは夢をかなえました。
園の現場から
こどものとも年少版 2023年8月号『しゃっくしゃく』より。ダイナミックな遊びへ。
絵本作りの現場から
著者からの動画メッセージ&編集者の原画解説
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漁師がつりあげたのは、なんでも願いをかなえてくれる金の魚。
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飛行機に乗って、大空へ! すべての飛行機ファンにおくる一冊。
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男の子が掘ったちいさな穴が、どんどんおおきくなっていきます。
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女の子と犬が、ほっぺやおなかをくっつけて、ぴったんこ。
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ミニトマトが沢山とれたら? とっておく知恵を楽しく伝えます。
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みやまつともみ 作 花も無いのに、木や草の周りをチョウが飛んでいます。 チョウは葉っぱにとまると、お腹を丸めて、おしりを「ちょん!」とつけました。 「ちょん!」したあとに残されたのは小さな粒、チョウの卵です。 産み付けら […]
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ぐりとぐらの海での大冒険物語。
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「あさですよー」豆の子どもが飛び起きます
毎月の月刊絵本
特集「今、読みたい本」。付録、23年8月カレンダー。
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カナダのユーコン川を、犬とともにイカダで旅した一か月の記録。
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外は雨。そんなときは、砂漠へ遠足に出かけましょう。
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どーん! 遠くで聞こえる花火の音に、ワニは思わず走り出す。
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夏の畑でぐんぐん育つ野菜たち。収穫のうれしさを描きます。
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猫のミーヤはまーるくなってお昼寝。ユーモラスなお昼寝の絵本。
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駅は様々な人が交錯する場所です。小さな駅のある一日をご紹介。
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たいへん、虫が転んじゃった! ぶじに起き上がれるかな。
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道路を直すローラーはいつもゆっくりゆっくり。スピードの速い自動車が次つぎに追いこしてゆきますが……。子どもたちをたっぷり満足させてくれる絵本です。
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すいか、もも、ぶどう、なし、りんごなど、子どもたちに身近な果物を、写実的に描いた絵本。みずみずしい果物の絵に、子どもも大人も夢中になること間違いなしの1冊です。