作者 平山和子 作 内容紹介 畑で雪の下にうずもれながら寒い冬をこす、いちご。 あたたかくなる春、つぼみをつけて小さな白い花をさかせて、そのあと青い小さな実がなりました。 でも、この実はまだすっぱい。 ほらほら、いちごの […]

特集「絵本はきっともっとおもしろい」。付録・カレンダー。

種まき、糸染め、機織り･･･美しい布ができるまでを描きます

かがくのとも2023年4月号「アリのけっこんひこう」　スペシャルコンテンツ 著者の島田拓さんを訪問して、島田さん作の「アリの飼育キット」を使って「アリの巣案内」をしていただきました。なかなか見ることのできない貴重な映像満 […]

劇のその後①

月刊絵本　—1人1冊同じ物語を―

遠藤 利彦 東京大学大学院教育学研究科教授 30年以上に渡り園現場に寄り添い、様々な問題・テーマを取り上げ、保育の道すじを示し続ける保育雑誌「げ・ん・き」から、おススメの特集をご紹介いたします。 乳幼児期の大切な育ちとは […]

空に浮かぶくもくもじまに住む、にぎやかなカミナリ一家のお話。

人間の姿に化けたタヌキのキヌコ、実はしっぽがついたまま。

言葉遊びのうたにのせて動物たちの愉快なひるね模様を描きます。

生きものたちのほっぺを、楽しい言葉と美しい絵で描きます。

普段は地面を歩くアリ。実は、彼らが空高く飛ぶ日があるのです！

虫たちがくさはらこみちを渡っていきます。おさきにどうぞ！

バルバルさんは床屋さん。今日もてきぱき仕事します。

パンツ、パンツ、上手にはけるかな？

特集「わたしを大事にするヒント」。付録に4月のカレンダーも。

あなたの体を通してつながる、過去に生きた人と未来の宇宙との話

「こどものとも」2023年2月号『とうげのオイノ』（森元葉子 文　伊藤彰剛 絵）

劇に向かって

母の友編集部より 「こどものともひろば」をご覧の皆様へ
※動画あり

４人の風の子が聞かせてくれる、４つのお話。

大寝坊の大工・だいきちの窮地を、大切な道具たちが救います。

働き者のトラックくんが、牛乳をお店へ届けるまでを描きます。

ガラガラを鳴らすと、動物がやってきて一緒に楽器を演奏します。

花屋さんってどんなお仕事？　早朝から始まる一日を描きます。

大好きなぬいぐるみを、あわのおふろできれいにしてあげよう。

北のお山のてっぺんに棲む山姥の娘まゆは、元気で力持ち。まゆを煮て食べようとする鬼まで鍋に放り込んでしまい……。元気なまゆが活躍する痛快なお話。

野原でたくさん遊んだ動物達は、「きょうのおべんとうなんだろな」と、それぞれ自分のお弁当を開けます。

特集「子どもの権利」。付録「きんぎょがにげた」カレンダー。

津や浦の字がつく駅名が多いのはなぜか。鉄道をめぐる探索の本。