かがくのとも2023年11月号『みんなでなっとうづくり』より。
「 生活を生活で生活へ 」

わたしのイチ推しえほん！vol.3

福音館書店の月刊科学絵本「かがくのとも」では、自然科学や人文科学に加えて「あそび・工作」も大きなテーマです。 2023年9月号『こども おこのみしょくどう』では、紙と工作のりで作った料理を子どもたちが大人にふるまいます。 […]

編集者が語る『ふゆをみつけたよ』の魅力

ぼくが砂場に忘れたトラックで、ねずみたちが引っ越しをしてた。

誕生日に欲しいものを全部手に入れる、とっておきの方法があるよ

雪や氷、温かい食べ物……身近な“冬”をいっぱい見つけます。

「はしれー」。人も動物も一緒になって、勢いよく走ります。

植木鉢のポットくんとトゲトゲの植物サボテンさんの越冬の物語。

冬の里山をお散歩。何かいいもの見つかるかな？

赤ちゃんの誕生を待つ家族の思いを描く絵本

工事現場で働く車の魅力を紹介します

特集「“声”が聞きたい」。付録、『ブレーメンのおんがくたい』カレンダー。

誰も実際には見たことがない恐竜。その復元の秘密にせまります。

ちいさなかがくのとも202310月号『ぴかぴか どんぐり』より
保育の目的である人格形成の土台を創るための時間。

広島県廿日市市のかえで幼稚園園長、中丸元良先生からご寄稿いただいた福音館書店の月刊絵本（とくに「かがくのとも」）についてのエッセイ。

「かがくのとも」から、「食」を厳選したセットが登場です。

著者インタビューをスウェーデンからお届け！

えんとつそうじ屋のハリボーがどんなえんとつもきれいにします。

はじめてのキノコとりは大成功！　スウェーデンの女の子のお話。

手紙や市場の魚などを、どんな働く車が運ぶのか紹介します。

子猫たちは、大好きなお母さん猫のまねを何でもします。

大豆と藁から発酵食品が!?　納豆ができるまでを描きます。

いろんな色、模様の葉。みんな１本の木から落ちてきたんだ。

大空へ初飛行する小さなプロペラ機の絵本

これこそがタネも仕掛けもない手品絵本だ

特別企画「こどもに聞かせる一日一話」。

1851年、ロンドンで開催された世界最初の万博とは？

大人気絵本が「かるた」になりました！

こどものとも年少版　2023年8月号『しゃっくしゃく』より。ダイナミックな遊びへ。