すもうが弱い弟子のため、親方は考えた。そうだ、動物と稽古だ！

わたしのイチ推しえほん！vol.3

ぼくが砂場に忘れたトラックで、ねずみたちが引っ越しをしてた。

赤ちゃんの誕生を待つ家族の思いを描く絵本

えんとつそうじ屋のハリボーがどんなえんとつもきれいにします。

『ぐりとぐら』の刊行60周年を記念して、「みんなであそぼう!！ぐりとぐらキャンペーン」のご応募を9月末まで受付中です。みなさんの園での様子もぜひご応募ください。※応募いただいた全クラスには参加賞として特製ポスターを、また […]

風に飛ばされ南の島へ。小さなふたりはどう暮らす？

秋祭りのおいしい料理の準備をする、「きつねのきっこ」の楽しいお話。

ある夏の日、わたしの家の庭に一羽のニワトリが迷いこんできた。

「こどものとも社」社員に聞いた、イチ推し絵本の紹介です！

漁師がつりあげたのは、なんでも願いをかなえてくれる金の魚。

狼の兄弟ジッタとゼンスケは、人助けをしながら旅をします。

黄色いボタンを拾ったみほちゃんの、うれしい出会いの物語。

変幻自在のはりがねが、困っている人を次々と助けて大活躍！

みんなで力を合わせて、大きなかぶを引っこ抜く！

空に浮かぶくもくもじまに住む、にぎやかなカミナリ一家のお話。

「こどものとも」2023年2月号『とうげのオイノ』（森元葉子 文　伊藤彰剛 絵）

４人の風の子が聞かせてくれる、４つのお話。

これは、まだ、日本にオオカミがいたころのお話。

「こどものとも」2022年11月号『きのみのぼうけん』

2023年4月号紹介。著者のメッセージも！

一年間の季節の行事に、オニとワニの二人組が参加します。

松居直さんと月刊絵本「こどものとも」

真っ白なケーキの上でチョコレートの動物たちが動き出しました。

福音館書店の月刊絵本「こどものとも」はおかげさまで2022年11月号『きのみのぼうけん』で800号を迎えました。 著者は田島征三さん。1965年の絵本作家デビュー作『ふるやのもり』も、最初にお届けしたのは「こどものとも」 […]

気持ちがつたわることの喜びを感じられるこどものとも社でしか買えないセットです

木の実でできた不思議な世界をどんぐりたちは冒険していく。

ふすまに描かれた小天狗が、ある晩、絵の中から抜け出した！

「もういっかい！」と何度も楽しんで 一生の幸せな記憶となるように　　　　　　　　　　　　　　　　こどものとも第一編集部

だんごむしのまるまる一家、こまるを探してコロコロ駆けまわる！